4月13日(火)
午前11時半に、いつも降圧剤の処方箋をもらっているかかりつけの診療所へ行き血圧測定。すると医師がちょっと驚いた顔をして、「血圧が高いですね〜」と言います。
「いくつぐらいですか?」と尋ねると、「上が180近いです」と言います。いつもは高くても150ぐらい。
そういえば朝起きたとき「いつもとちょっと体調か違うな」と感じていました。しかし血圧の影響なら、気にするとますます悪化することも分かっているので、故意に無視していつもの年金生活を開始。
ちなみに血圧は、自宅でも血圧計を使って自分で測定していますが、だいたい上が120〜140、下が70〜85ぐらいですから、「これは確かに変だ」と自分でも意識。
ただ血圧はその時の外部環境でも頻繁に変化するし、たまにポンと上昇するときもあることが分かっているので、「まあちょっと食事等に注意します」と返答して診察終了。
いつもの降圧剤(イミダブリル)や血栓抑制薬(バイアスピリン)、尿酸抑制薬(アロプリノール)の処方箋をもらい診療所を出ました。途中で自宅近くのウエルシアの調剤薬局に寄って調剤を依頼。
帰宅後昼食を食べ、それでも血圧が気になるので、この日はいつもより回数多めに血圧を測定。
その結果は上が140〜160、下が85〜100と、自宅なのに高い傾向が続きます。一応いつもより多めにストレッチをして昼寝をして、さらにいつもより早めに就寝。